2012年 05月 22日
MARIANO LOIACONO ~ WHAT'S NEW('11)
カッコいい!
とにかくひらすらカッコいい!
このCDを形容する言葉について、まずそれ以上のものは見当たらない。

その実態は、南米アルゼンチンのよくわからないレーベルの、よくわからないトランペッター。
出会いは先週の木曜日のDiskUnion JazzTOKYOで会計を待っている間。
いわゆる「Now Playing」のdiskのヤンキース帽に釘付け。
店内に響く、It's You or No one
2管のハードバピッシュなカルテットのために存在する曲を、
2管のハードバピッシュなアプローチでグイグイ推し。
50年代から60年代ぐらいの、ほんとにJAZZがJAZZらしい時代のその雰囲気そのまんま。
思わず購入。
それは例えるなら、右投げオーバースローの本格派ピッチャーの、唸りを上げるようなストレート。
そこに小賢しい誤魔化しや小細工はなし。
「打たば打て!俺は投げる、この右の腕がちぎれるまで」
なんて星飛雄馬的な潔さ。
(と言いつつ星飛雄馬は実は変化球投手)
その潔さが、とにかく、ひたすら、ただただ「カッコいい」
* * *
かっこいいと言えば、この日に買った
Klaus Gertken の Someone Blind('92)

まず、リッチーバイラークばりの拡がりのあるピアノ。
音の数は多いけれど、必ずしも冗長でない。
それに丁寧に絡むドラムと、フェンダーベース。
そしてこのフェンダーベースが超カッコいい。
こちらはとにかく「周到」。とにかく頭脳派。巧妙な組立て、的確な配球。
コントロール良く、コーナー隅々にキレのいい様々な球種のボールが納まる。
奇を衒うわけでなく、フェイクに走るわけでもない。
幻惑されて、本質が見えなくなっているだけなのかもしれないけれど、
それでもカッコいいものは、カッコいい。
* * *
このところ仕事も私生活もトラブルだらけ。
でも何故か、そんな中でもCDは「当たり」が続く。
とにかくひらすらカッコいい!
このCDを形容する言葉について、まずそれ以上のものは見当たらない。

その実態は、南米アルゼンチンのよくわからないレーベルの、よくわからないトランペッター。
出会いは先週の木曜日のDiskUnion JazzTOKYOで会計を待っている間。
いわゆる「Now Playing」のdiskのヤンキース帽に釘付け。
店内に響く、It's You or No one
2管のハードバピッシュなカルテットのために存在する曲を、
2管のハードバピッシュなアプローチでグイグイ推し。
50年代から60年代ぐらいの、ほんとにJAZZがJAZZらしい時代のその雰囲気そのまんま。
思わず購入。
それは例えるなら、右投げオーバースローの本格派ピッチャーの、唸りを上げるようなストレート。
そこに小賢しい誤魔化しや小細工はなし。
「打たば打て!俺は投げる、この右の腕がちぎれるまで」
なんて星飛雄馬的な潔さ。
(と言いつつ星飛雄馬は実は変化球投手)
その潔さが、とにかく、ひたすら、ただただ「カッコいい」
* * *
かっこいいと言えば、この日に買った
Klaus Gertken の Someone Blind('92)

まず、リッチーバイラークばりの拡がりのあるピアノ。
音の数は多いけれど、必ずしも冗長でない。
それに丁寧に絡むドラムと、フェンダーベース。
そしてこのフェンダーベースが超カッコいい。
こちらはとにかく「周到」。とにかく頭脳派。巧妙な組立て、的確な配球。
コントロール良く、コーナー隅々にキレのいい様々な球種のボールが納まる。
奇を衒うわけでなく、フェイクに走るわけでもない。
幻惑されて、本質が見えなくなっているだけなのかもしれないけれど、
それでもカッコいいものは、カッコいい。
* * *
このところ仕事も私生活もトラブルだらけ。
でも何故か、そんな中でもCDは「当たり」が続く。
# by allsummerlong | 2012-05-22 22:41 | Jazz | Trackback | Comments(0)




